フリードの改造といっても、そんなむやみに改造するわけではありませんので、まず外観エクステリアから見ていきたいと思います。

エアロの筆頭はやっぱりフロントバンパーですね。

フロントバンパー無しにエアロは語れません。 純正バンパーをまるごと交換してしまうのでフリードのイメージが激変します。

見た目をイメチェンしたいなら間違いなくコレです。

ホンダ・フリードのエアロパーツはどうなっているのか　

まず、ホンダ純正品　ホンダアクセスからでているカスタムパーツからみていきます。

まず、ホンダ純正品　ホンダアクセスからでているカスタムパーツからみていきます。 エアロバンパー　 その他ホンダアクセスでは、 フロントグリル　 サイドとロアのスカート リアにはリアゲートスポイラー そして、エンブレムイルミネーションというおもしろいものも

あります。 Modulo 仕様の/ Honda Access エアロバンパー フロントですが、モデューロXのタイプもありますし、そちらを選ぶのもいいと思います。

フリードは、車体も少し小さく、女性受けするようにかわいらしいデザインになっているということで、エアロには興味無くても、

「安全性確保のためデイライトが欲しかったので、モデューロのエアロバンパーを付けた。」

という意見もありました。

ホンダでカスタムといえばやっばり「無限」です。

無限のFREED用フロントグリルのタイプA 無限のFREED用フロントグリルのタイプB 無限のフリード用テールゲートガーニッシュ ステップワゴンやオデッセイと比べると、無限を付けるユーザーは少ないのですが、やっぱり人気がある無限仕様です。

そのた「TM工房」のエアロパーツも人気のようです。

ホンダ・フリードのカスタムパーツ はどうなっているのか　 　

まず、ホンダ純正品　ホンダアクセスからでているカスタムパーツからみていきます。

エアロバンパー　 その他ホンダアクセスでは、 フロントグリル　 サイドとロアのスカート リアにはリアゲートスポイラー そして、エンブレムイルミネーションというおもしろいものもあります。

 

Modulo 仕様の/ Honda Access エアロバンパー フロントですが、モデューロXのタイプもありますし、そちらを選ぶのもいいと思います。

フリードは、車体も少し小さく、女性受けするようにかわいらしいデザインになっているということで、エアロには興味無くても、「安全性確保のためデイライトが欲しかったので、モデューロのエアロバンパーを付けた。」という意見もありました。

ホンダでカスタムといえばやっばり「無限」です。

無限のFREED用フロントグリルのタイプA 無限のFREED用フロントグリルのタイプB 無限のフリード用テールゲートガーニッシュ ステップワゴンやオデッセイと比べると、無限を付けるユーザーは少ないのですが、やっぱり人気がある無限仕様です。

そのた「TM工房」のエアロパーツも人気のようです。

マフラーの変更というと、ドレスアップやカスタムで定番なのですが、やっぱりマフラーを変更しようとするのはちょっとハードルがたかくを感じます。

マフラーを変えると、気になるのがどんな音になってしまうかということです。 爆音がするようになってはたいへんですから。

それでも、心配する気持ちはわかります。 たまに大きな音がするマフラーも存在します。

しかし、無限の専用マフラーは安全基準を遵守していて、安心して装着できます。

もちろん普通に走っている分には、そんなに大きな音はだしません。

ただ、走りを楽しむと意言うことで、気持ち良い音を楽しむという感じで音が違ってきます。

どんなマフラーでも、ぶんぶん空ぶかしすれば、それなりに大きな音はするもので、仕方ありません。

近所迷惑にもなりますし、無駄な空ぶかし控えた方がいいですね。

ホンダ・フリードのカスタム仕様とカスタム内装 はどうなっているのか　

内装のカスタムということになると、アクセルペダル、ブレーキペダル等の交換、そしてシフトノブの交換です。

とくにシフトノブは運転時には必ず触るところですので、ドレスアップすればたのしいかもしれません。

走行性能のチューニングには直接関係ありませんが、シフトノブにドライカーボンを採用しています。

見た目にもワクワクするデザインです

ホンダ・フリードのホイールインチアップについて

カスタムの王道として「ホイール交換」がよくいわれます。

ホイールを交換するだけなら、車体を加工することなくできるので、安心してできるのかもしれません。

フリードの場合は15インチで、純正品アルミホイールにしてもやっぱり15インチです。

ホンダアクセスのオプションとなるアルミホイールもやはり15インチ 好みのデザインを選んで、インチアップやカラーを変えれば、フリードのイメージは変わってきます。

それでは、フリードではアルミホイールのインチアップできるのかというと、16インチと17インチにサイズアップできるようです。

インチアップすると、安定感は増すのですが、燃費は悪くなります。 そして乗り心地も悪くなります。

それでも、見た目がよくなるので、どちらを選ぶかですね。